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Excelで学べるデータサイエンス入門講義 Society 5.0を生き抜くための必須教養

笛田薫/著 松井秀俊/著
著作者
笛田薫/著 松井秀俊/著
メーカー名/出版社名
日経BP
出版年月
2022年11月
ISBNコード
978-4-296-20014-6
(4-296-20014-3)
頁数・縦
240P 22cm
分類
コンピュータ/アプリケーション /表計算
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価格¥2,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

ビッグデータやAIによる社会の変化、データ分析&活用の基礎がまるわかり!文系・理系を問わず身につけるべき「現代社会の必須教養」をやさしく解説。 ビジネスの現場では今、データサイエンスやAIを理解し、活用できる人材が求められています。政府もそのような人材の育成を重視して、2025年までにすべての大学・高等専門学校生が初級レベルの数理・データサイエンス・AIを習得するという目標を掲げました。文部科学省などは「数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」を開始して、大学などでのデータサイエンス・AI教育を支援しています。データサイエンスやAIの授業を文系・理系を問わず必修化する大学も目立つようになりました。 これからの社会(Society 5.0)では、データサイエンス・AIの知識は“常識”であり、誰もが持つべき必修のスキルなのです。本書は、その入門書として、データサイエンス・AIの活用動向から、基本的なデータリテラシー、さらに統計やデータ分析の基礎までを学べるように構成しました。 「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」に対応すべく、第1章ではデータやAIがいかに活用され、社会に変革をもたらしているのかを紹介。またそれらを活用するうえでの留意事項を解説しています。そして第2章からは、多くの人にとって身近な「Excel」というツールを使い、データ分析を実践的に学習します。第2章では統計学の基礎、第3章ではマクロ(VBA)を使った自動化の方法、第4章ではマクロによるシミュレーション、第5章では統計的推定、検定などについて学びます。 学習に当たっては、ホームページで公開しているサンプルファイルを用いて、実践的・体験的にExcelを使ったデータ分析やシミュレーションを練習できます。 執筆は、日本で初めてデータサイエンス学部を設置し、データサイエンス・AI教育の最先端を行く滋賀大学の笛田薫教授と松井秀俊准教授。同大学の入門講座を1冊に凝縮しました。ぜひ本書を手に、データサイエンスの世界に足を踏み入れてください。

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